2008年11月17日 月曜日

ハッピーバースデー コディオ☆

おとんの膝枕で爆睡中今日はコディオの9歳の誕生日。あいにくきにょんは出張で留守なんだけれど、みにょんがちゃ~んとコディオの喜ぶことをしてあげたから大丈夫。そう、今日のお散歩は朝も夕方もコディオの好きな所へ行って、匂いをかぐのも時間たっぷり。いつも以上に時間かけてのお散歩をした。

そして、極めつけはディナー。缶詰のツナが何よりも大大大大好きなコディオ。食欲がない時しかツナをあげないんだけれど、今日は誕生日だからね。ご飯に混ぜてあげたら、大喜びで食べてたよ。残ったツナ(といっても、コディオが食べたのは親指のつめぐらいの量なんだけどね。ははは)はみにょんのディナー・ツナサラダになっちゃいました。食べてる間、真横に座ったコディオの「いいなぁ~。オレももうちょっとほしいなぁ~」ってじと目光線を浴びてちょっとつらかったわ。

ライオンちゃんとおNewのベッドですやすや9年前にうちに来た時は、本当にテディベアみたいにかわいいホワホワのパピーだったんだよ。下の写真は、本邦初公開、コディオがみにょんこ一家に来た日の写真なのだ!きにょママの家の前の庭で無邪気に転げまわって遊んでたよね。一緒に生まれた弟妹たちに比べて、どっしりと体重も重くって、落ち着いてて、コディオだけがお父ちゃん・お母さんと同じように水道の蛇口から水が飲めてたんだよね。そんなところが気に入って、コディオを家族の一員に迎えることにしたんだよ。今では、小さい子供からお年寄りまでみんなコディオのことを気に入って、ほめてくれる。よかったね、コディオ。これからもみにょ・きにょのビッグベイビーで長生きしてね。

フンフンフン!何の匂いだろ? 風ってどこから来るのかなぁ 草の上って気持ちいいなぁ

2008年11月 9日 日曜日

緊急ニュース アイドルワイルドに冬が来た!

緊急ニュース!嵐が近づいてるとは聞いてたのだけれど、昨夜遅くから雨が降り出した。そして、朝になってさらに気温が華氏30度になって、とうとうヒョウがふりだした。それも結構激しく。雪が大好きみにょんこ一家、さっそくあったかいジャケットをはおって外へGo!

みるみるうちにヒョウが積もって、あたりは真っ白になっていったよ。昨日はJoshua Treeにロッククライミングにいって、暑いくらいだったのに、今日はいきなり冬だぁ~。楽しいぞぉ。夕方になっても溶ける様子がないんで、この調子でいくと、明日も銀世界かな。

5分もしないうちに地面が真っ白に コディオにもヒョウが降る 激しくふるヒョウ


ヨーロッパ旅行の話は引き続き少しずつアップしていくからね

2008年10月22日 水曜日

近所を探索

今朝はお掃除のおばさんが来るというので、みにょんは家でお留守番。ついでに洗濯もしちゃえ!ニックの家は地上3階、地下1階、計4階建ての家なんで、お掃除も大変。全部石の床なんで、モップがけしなきゃいけないんだよ。おばさんは、まじめでやさしいお母さんって感じの人で、みにょが「みにょママの誕生日に何がいいと思う?」って相談したら、マルチーズ・クロスといって、マルタ島独特の十字架がいいんでは?ってアイディアをくれた。しかもTa'Qali(タハリ)という所にあるアーティスト・ビレッジに行くと、いいものがあるよって、タハリへ行く道順も教えてくれた。男二人がみにょをおいてダイビングに行ったことを聞いて、「あなたも自分のやりたいことして楽しまないとダメよ。」って励ましてくれた。ありがとう。

おばさんが帰ってから、洗濯をはじめたのだけれど、洗濯中に気がついた。洗濯物干す場所がない!乾燥機もない。どうしよ。幸い、クローゼットの中にたくさんハンガーがあったんで、結局シャワーカーテンのレールにかけて乾かすことにした。

鳥がさえずるみにょの楽園 ボートの形をした貯水池 教会を中心に歩き回ってみた

掃除のおばさんがはげましてくれたんで、みにょ一人で近所を探検することにした。先日うろついたのとは別の方角へとりあえず歩き出してみた。教会のあたりを通って、そのままつきすすんでいったら、谷間にまるで船のような形をした貯水池があって、鳥がいっぱいいて、素敵なところがあったんで、思わず、近くのベンチに座って15分ほど眺めてた。その一角だけがなんだか「天空の城ラピュタ」にでも出てきそうなすごく平和な雰囲気をかもし出してて、心が洗われる気持ちだった。なんで、当然、そのあたりをうろついてみた。崖の中腹にある家のようなところへもいけたので見に行ってみたら、なんか花火の打ち上げ用の筒などがあった。思いがけずきれいな所を見つけたんで、うれしくなっちゃった。

その後も教会の位置を見ながら適当に歩いてまわる。こうやって言葉があんまり通じない、看板も意味がわからないような国を一人で歩き回るのは久しぶりだな。思い出したら、結婚する前はほとんど一人で旅行してたなぁ。ダラスやミルウォーキー、サンフランシスコにサンディエゴ、香港やマカオなんかもいったよなあ。若かったからできたのかな。あれ?よく考えてみると、みにょママってば、若い娘が一人旅って心配じゃなかったのかな??爆

9月にあったお祭りで使った花火の筒 悪魔をだますための時計 ズッキーニの花かな?

2008年10月21日 火曜日

とにかくワインなのだ

今日も朝からダイブするきにょんとニック。今日はみにょも一緒についていった。昨夜と同じ、灯台のところ。昼間見る水は本当にきれい。コバルトブルーとエメラルドブルーといろんなブルーがまざってて、本当にきれい。岸壁に座ってる私の真下にも魚が泳いでて、写真にとったら水の中にいてるのかどうかわからないぐらい透明な水だ。

二人は結構長くもぐってて、1時間近く戻ってこなかった。結構深くにもぐるはずなのになぁってちょっと心配してた。同じくEntryのあたりで誰かを待ってた女性と話しはじめて、彼女はニックの持ってるマルタ島のダイビング・ガイドブックの作者の奥さんだとわかってびっくり。そして彼女と話てると彼女のご主人のピーター、きにょんとニックが戻ってきたので、互いに服を着替えながら話しが盛り上がって、ニックは本に作者のサインをもらってた。

おっしゃ!今日もダイビング! ダイブし始めるポイントまで泳がなきゃ 今日の沈没船はおもしろかったな

その後、二人とも仕事があるんで、一旦家に戻る。ランチは近くのイタリアンレストランでスパゲティのラビットソースなどやタコのガーリックソース炒め、ムール貝のワイン蒸しなどをたのんだ。ヨーロッパの習慣なのか、それともバケーション(仕事しながらだけどね)を楽しむためか、ランチでもワインを飲んじゃう。夕方にもチーズ食べながらワイン飲んじゃう。もちろんディナーでもワイン飲んじゃう。マルタ島に来て以来、みにょ・きにょのワイン摂取量はかなりアップしてるぞ。

夕方、夜ダイブ用にとタンクをとりにいった男二人がポテトやらシーフードやら買ってきた。それで夜ご飯作れという。でもニックのキッチンはたいしたスパイスなどの調味料もないし、ポテトをオーブンで焼きたくってもクッキーシートもない。しょうがないんで、昨日つくり置きしておいたガーリックオイルとThyme、Cuminなどでポテトの味付けし、なべで軽くいためてから水をたして、蒸し焼きにした。それにシーフードはあまり同じような味ではおもしろくないので、少しチリとオレンジの絞り汁を加えて味付け。そこにPestoにガーリックオイルとトマトの刻んだものをまぜてDipping Sauceをつくり、パンをスライスして添えてみた。

微妙な青い色のグラデーション 本当にすごい透明 魚が泳いでるのが良く見える

そしたら、サラダもシーフードも全部おいしいとえらく好評だった。本当なら夜ダイブすると行ってたのに、やめてワインを飲むことにしたみたい。ははははっは。ありあわせの材料で作ったのに好評でよかったよ。ワインを飲んでると思ったら、いつのまにか二人はマルタ島特産のLemoncell(レモンセル)を飲んでご機嫌になってるわ。


おまけ
出かける際に通りかかったゴミ回収のトラック。なんだか見覚えあるような、なつかしいような雰囲気。よくみると、なんと日本語でゴミ収集の案内メッセージが書いてあるよ!!しかも23区って、それって、東京ですなぁ。古くなったから、マルタ島へ持ってきたのかなぁ。かなり小型のゴミ回収トラックだったけど、道幅の狭いマルタ島にはピッタリ。思わず、ボディに書いてある番号に電話かけたくなっちゃったよ。笑

なぜかしら日本のゴミ回収トラックがマルタに! 粗大ゴミは日本へ送るの??

2008年10月20日 月曜日

未確認物体出現か??

今朝は早速、早朝ダイブをするといってたきにょんとニック。それほど早朝でもない時間帯に出発してしたみたい。みにょんは「早朝はちょっとつらいな」って家に残ることにしたんだけれど、しばらくしてキッチンには何も食べるものがないことに気がついた。食べ物がないと急速に不機嫌になるみにょん、そろそろやばいぞぉ~って時にきにょんとニックが帰ってきた。イギリスではよく見かけるPasty(ペイスティ)という、餃子の親分みたいな形のパンを買ってきてくれた。

このペイスティ、中にはミートソースとつぶしたポテトが混じったようなものが詰まってる。ミートパイとも違うし、ポットパイみたいではあるけれど、いまいち、味は薄め。サイズはかなり大きくって、これ一つ食べればかなり満腹感あり。

パスティ 味は薄め ヨーロッパ版のチョコエッグ メリアにある古い教会 町のどこからでも見える

午後は男性軍、仕事をしなきゃいけないんで、その間私は近所をうろうろ。野菜が食べたいなぁって探してたら近くに八百屋があったんで、トマトやらレタス、それにブドウやオレンジなどのフルーツも買い込んでしまった。ついでにみにょママやみにょパパ、きにょママ用に滞在してる地域Melleha(メリア)の絵葉書を買った。

夜もダイビングするきにょんとニック、仕事もあって外へ食べにいく時間がないから、と買ってきてた野菜でサラダとガーリックトースト、それに昨日の残りのリゾットで簡単ディナーを作った。ニックのキッチン、調味料もほとんどない。独身男性のキッチンってこんなもんだっけ?それにしても野菜もフルーツもすごくおいしい。特にブドウとトマト。完熟って感じで甘くおいしいよ。

イカが一杯いたでぇ(き) え?ほんと?(二) はしごがあると楽だな おもしろかったよぉ

そして、夜10時ぐらいにナイトダイビングしに出発。今度はみにょも一緒についていった。Gozo(ゴゾ)行きのフェリーターミナルのの横、小さな灯台のふもとからダイブしたんだけれど、水が透明なんで、多分水深5メートル~8メートルぐらいのところをうろうろしてるんだろう、そのライトの動きが見えておもしろかったよ。みにょは二人がダイビングしてるの知ってるから海面を青や緑の光が動き回ってるの見ても変とは思わなかったけれど、遠くからこの動き回る光をみかけた人は、ひょっとしてUFOとかUMAなんて思ったんじゃないかなぁ。そう思ったら、笑いが止まらなくなっちゃった。ふふふ。

未確認生物の出現か?? 知らない人がみたらびっくりするでぇ ちょっとX-fileっぽい?

2008年10月19日 日曜日

ハロー・マルタ

昨夜遅くにマルタ島に住む友人ニックの家に到着。朝は物音で目が覚めて階下のリビングへおりていくと、ニックのご両親とニックが朝食を食べてた。先週から彼のご両親が遊びに来てて、私たちと入れ替わりにスウェーデンに戻るとのこと。昨夜の走り屋タクシーの兄ちゃんが今度はご両親を空港まで送り届けるらしい。大丈夫かな?

ご両親が去った後、ニックの案内で早速ダイブポイントのチェックがてら、あたりをドライブすることに。近くのビーチ(Ghanjn Tuffieha 発音できない名前・笑)で泳いで水温などをチェックしようって決めたみたいで、まずビーチにあるカフェで食事してから、きにょんとニックはスノーケルつけて海にはいっていった。みにょはビーチのカフェで優雅にコーヒー飲みながら二人が戻ってくるの待ってたんだけれど、水は本当にきれいで、びっくりするぐらい透き通ってる。お天気もよくって、暑いくらい。これは楽しくなるね。

絵のようにきれいな青い海 真っ青の地中海をバックにスマイル☆ 行き先を相談する男衆

1時間ほど遊んでから、近くのダイブサイトやダイブショップを見て回って、そのついでに今晩ディナーをしようとニックが考えてたレストラン、Palazzo Santa Rosa(パラッソ・サンタ・ロサ)にいってみた。そのレストランは隠れた名店というのか、ビーチのまん前にあるんだけれど、そこへ行くには見落としそうな小道を入っていかないといけないのね。ランチにはもう遅い時間だったのだけれど、サーバーの女の子が外でタバコすってたので、みにょが満面のスマイルで「持ち帰りできるメニューがない?」ってきいてみたら、レストランの中まで一緒にはいって、メニューを1つくれた。ところが今晩も明日の夜もクローズだとのことで、残念。車に戻って、「メニューもらったよ」って男二人にいったら、二人ともびっくりしてた。なんでかな?そのメニューというのは、もとジャーナリストだったというシェフが考えたそれぞれの料理の紹介文が書いてあって、それがまたすごくおもしろいの。たとえば、新鮮ウニを使ったパスタの説明。「アペタイザーサイズだと、ウニ30個。メインディッシュにはウニ60個を使います。」ってな感じ。これは絶対食べにこないとね。

崖の途中に家? マルタ名物のツナサンド 発音できない謎のビーチ名

次は家で軽く食べるためのちょっとした食料を買いにデンマーク系のマーケットまでいった。なんかイギリスとはまた違う品揃えでおもしろいぞ。Kit Katのオレンジ味を見つけたんで、購入しておいた。男二人はワインやらチーズやらサラミやらを選んでたなぁ。みにょは喉がかわいてたんだけれど、ニックから水道の水は海水を塩抜きしたのだからおいしくないといわれてたんで、水はボトルの水のみ。ちょっとつらいかも。

家に戻り、早速買ってきたチーズやワインを楽しむ。ニック秘蔵のLemoncell(レモンセル)も飲ませてもらった。これはマルタ島特産のレモンのリキュールで、甘いけれどしっかりレモンの味がして、かつアルコールド度が高くっておいしい。みにょは1杯で十分だったんだけれど、男二人はえらくはまったみたいで、何杯かおつまみ食べながら飲んでましたねぇ。

夕方、チーズやサラミの軽食食べたのに、夜はしっかりディナーへ。ところがニックお勧めの店がしまってて、しょうがないので、すぐ向かいのホテルの1階にあるPizzaレストランへいった。味はまぁまぁ。やはりここでもワイン。ううう。この調子でワイン摂取が続いたら、1週間滞在してる間にアル中になりそうだぁ。体重もやばいよぉ。でも、せっかくのチャンスだから体重なんて気にしてられないよね??

ガもおしゃれなのだ 地中海のミニカニ ニックんちのキッチンに住むミニゲッコ

2008年10月18日 土曜日

ロンドンからマルタへ

何が危険なんだろ? バス停 これはオレのもんだじょー!

今日の夕方からマルタ島へ向かうんだけれど、荷物全部持っていくと移動が大変。どうしようかと考えてたら、サトが「僕んちに使わないもの置いていっていいよ」といってくれた。おおお、それならダイビングの道具とちょっとした服を持っていくだけでいいからかなり楽になるね。なので、軽い朝食の後、荷物をつめなおして、マルタで使わないものをサトの家に持っていくためにバスに乗った。

サトはすでに仕事にいってたので、ニナと少し話してからサトの仕事場を見せてもらいにピカデリーの方へ向かった。サトの仕事場っていうのは、あの有名なセビルロー街でも一番評判がよくって、伝統があって、しかも王室ご用達のテイラー、Huntsman(ハンツマン)という店。確か、作家の開高健もエッセイに書いてた記憶があるんだけれど確かじゃないなぁ。家に戻って、本をチェックしなおさないと。とにかく、びっくりするぐらい高級なテイラーなのに、中の雰囲気はとってもリラックスできる素敵なお店だった。だけど、いたるところに年季と伝統と職人さんのプライドを感じることができて、こんな素晴らしいお店で働けてるサトはラッキーだと思う。

英国王室の御用達 仕事中のサト ハンツマン・ドッグ

ピカデリーの近辺でインド料理のレストランばっかり並んでる裏道を見つけたので、ランチは当然インド料理になった。問題は数ある店の中からどこで食べるか、何度かウロウロ見て回った結果、入ったお店はあんまりたいしたことなかった。これならロスにあるインド料理の方がおいしいなぁ。大阪で食べたインド料理も本当のインド人が作ってて、おいしかったのになぁ。ちょっとがっかり。

次は、一度行ってみたかったシェークスピアのGlobeシアターにいってきた。映画なんかで見て小さい劇場なんだろうなあって想像してたんだけれど、実際に見たら本当に小さかった。でも3階まで席があるし、舞台前の原っぱも立ち見できる(昔の歌舞伎みたいよね)し、舞台の後ろ上にも貴賓席があったりして、360度ぐるりと観覧できるようになってる。丁度ガイドツアーが出発するところだったので、参加してみたら、30分ほどのツアーだったけれど、いろいろ知らなかったことも教えてもらって、ためになったよ。

シェークスピアのグローブシアター グローブの入り口 グローブの中

ヒースロー空港に向かう前に、一度ホテルへ戻って荷物をとりに。大きいスーツケースを持っての電車移動は先日の経験から大変だとわかってるので、タクシーを呼んでもらった。週末だから大丈夫かな?と思ってたんだけれど、やっぱり渋滞に巻き込まれちゃった。

マルタへ向かう飛行機は、もちろんエア・マルタ。小さい飛行機の中は思った以上にスペースがとってあって、なかなか快適。3時間ほどのフライトなのに、ちゃんと食事が出てきたんで、ちょっと感動。マルタの空港についたのは真夜中すぎ。友人ニックが手配してくれたタクシーに乗って、彼の家に向かったのだけれど、そのドライバー、なかなかスピード狂みたいでちょっとドキドキしたわ。今は真っ暗で何も見えないけれど、明日から楽しみだぁ。